全国対応遺言・相続手続きTestament & Inheritance
オンラインで相談できます。
ファイナンシャルプランナーの資格をもった行政書士が対応
相続手続きから、次の相続も視野に入れた2次対策も可能
Feature当事務所の特徴
パソコンやスマホがあれば直接ご来所いただかなくても大丈夫です。テレビ電話のように顔を見ながら相談できます。
相続手続きに必要な戸籍などの取得や相続関係図の作成、財産目録の作成、遺産分割協議書の作成、各種名義変更の全てが含まれています。もちろん豊富な経験に基づくアドバイスも含まれております。国家資格者による手続きですので秘密が守られ、安心して日常生活を過ごせます。
分かりやすい言葉で説明し、相談者の理解を大切にします。
ご希望の実現に必要な税理士、弁護士などと対応します。
朝8時から夜8時まで、ご自宅、病院、会社、当事務所などご相談場所をご指定可能です。
料金の事前説明、進捗状況の速やかなご報告、業務完了時のお支払い。
遺言書保管、遺言手続実施（遺言執行者）、各種書類取得や提出などの代理も対応します。
警備会社による機械警備、高性能カメラによる画像録画などで個人情報をお守りします。
相続手続代理のポイント
役所や銀行に行かなくていい
役所や銀行に相続人が出向くことが大幅に減少します。
（代理人による手続きで完了することも多いです）
料金は相続財産を現金化後にお支払い
手続き完了までの見通し、途中報告、書類管理を実施し
相続財産を現金化してからの精算です。
専門家との窓口を一本化できます
相談者のご希望にあう専門家（司法書士、税理士、
弁護士など）と必要に応じた連携対応が窓口一本ですみます。
遺言のポイント
依頼主以外の相続人に備えた対策
死亡した方の兄弟姉妹以外の相続人には相続財産の一定割合を
取得しうる権利があり、請求された場合の対策を織り込みます。
最適な遺言書形式の提案
遺言書作成費用は安いがリスクの多い自筆証書遺言よりも、
トラブルを防ぎ相続手続きがスピーディーな公正証書遺言が
おすすめです。
相続税対象の方の二次対策を行います
夫から妻へ相続後に妻が死亡した場合など、相続税対象の方は
二次対策が大切です。相続に強い税理士とも協力します。
Price遺言・相続財産手続きの行政書士料金（目安）
※打ち合わせ時間、出張の有無、難易度等により料金は変わります。
| 公正証書遺言作成支援 | 8万円～ ＋消費税（公正証書作成にともなう公証役場手数料が別途必要） トラブルを未然に防ぐためのアドバイス、あなただけのオリジナル遺言書の作成支援をします。 |
|---|---|
| 自筆証書遺言作成支援 | 5万円～ ＋消費税 トラブルを未然に防ぐためのアドバイス、あなただけのオリジナル遺言書の作成支援をします。 |
| 戸籍等必要書類の収集 | 3万円～ ＋消費税（郵送料・役場料金などの実費は別途必要） 本籍地が遠方、本籍地を変えたことがある方、相続人関係が複雑な方などは便利です。 |
| 相続関係説明図 | 3万円～ ＋消費税 戸籍等に基づき相続関係を明瞭にします。 |
| 遺産分割協議書作成 | 3万円～ ＋消費税 相続人間で話し合われた内容を書面にし、金融機関などに利用できます。遺言書がないときに必要です。 |
| 遺言執行者報酬 | 相続財産の1.5％（最低報酬額30万円＋消費税） 遺言書があっても遺言内容を確実に実現するために必要となります。 |