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成年後見 裁判所提出する診断書はどの医師に頼む

成年後見

見守りをさせていただいている方のお母さんの認知症が進んできたので、家庭裁判所に成年後見の申立てをすることになりました。

家庭裁判所への申請書類作成は、息子さんがひとまず挑戦してみますが、無理ならば司法書士へ依頼する予定です。

お母さんの状況を医師に診断してもらい、成年後見用の診断書等を医師に作成していただくことになります。

この場合、主治医に作成依頼をします。精神科が専門でなくても構いません。

ところが、お母さんが毎日顔を出している近くの診療所の医師は書類をみて「精神科へ行ってくれ」といい、取り合ってくれませんでした。

新たな医師に成年後見用の診断書を依頼するとなると、数回受診する必要が出てきます。つまり、成年後見制度の利用時期が後になってしまいます。

ご本人がある程度の年齢や認知症等の状況になりつつある場合には、日頃からお世話になる「かかりつけ医」を変更していく必要があります。

医師を選ぶときにはケアマネージャーや周りの方からの情報も集めて、長期的な検討も必要です。

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