愛知の【行政書士事務所 TDS】では、名古屋市を中心にファイナンシャルプランナーの資格をもった行政書士が遺産相続などのご相談を承ります。

成年後見の手続きをお考えの方は、ぜひ【山崎真一郎行政書士事務所】へご相談ください。将来の備えとして任意後見契約をお考えのご本人様はもちろん、身内に認知症や知的障がい者がいらっしゃる方からのご相談も承っております。成年後見制度（法定後見・任意後見）は何かと複雑であるため、制度の利用や手続きの方法で悩む方も少なくありません。

【山崎真一郎行政書士事務所】は、皆様の「分からない」「困った」を一つひとつ解決していきながら、本人様･ご家族様にとって「良かった」といえるような解決策をご提案致します。岐阜を中心に、春日井市など一部県外にも対応しております。

成年後見の手続きに関することは、インターネットや書籍からも情報を収集することができます。そのため、今では専門家に頼らずとも手続きが可能な環境と言えますが、それでも専門家へのご相談をおすすめ致します。その理由は、第三者（専門家）へ相談することで新たなアイディアが生まれる可能性があるからです。いくら正しい知識や理解があったとしても「自分にとって良い選択」ができるとは限りません。

【山崎真一郎行政書士事務所】は、これまでに培った知識と経験を活かして皆様のご相談に親身に対応し、現実に適した解決策を提案致します。成年後見に関するご相談は3回まで無料となっておりますので、まずは費用を気にせずにご相談ください。

任意後見契約は将来の備えとして結ぶものです。しかし、任意後見契約を結んだからといって安心できるわけではありません。なぜなら、任意後見制度が開始されるまでの間にご本人様と任意後見受任者（支援する方）の信頼関係が薄れてしまう可能性があるからです。例えば、任意後見契約を結んだものの、二人が10年にわたって連絡を取り合っていなければ良い信頼関係が築けているとは言えません。

通常、任意後見契約を結ぶ際は「見守り契約」も同時に結ぶのが一般的です。見守り契約とは、任意後見制度が開始される期間において、ご本人様と任意後見受任者が定期的に連絡を取る契約のことです。この契約を結んでおけば、契約締結から制度開始に至るまでの期間が長くとも、お二人の信頼関係が薄れるリスクを抑えることができます。成年後見制度や見守り契約など、ご不明点があればお気軽にご相談ください。